対応機種 | ノートパソコン |
---|---|
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | ヴォーテックス ギア(Vortex Gear) |
メーカー | ヴォーテックス ギア(Vortex Gear) |
製品型番 | VTG47REDBEG |
付属品 | USBケーブル |
接続方式 | USB |
製品サイズ | 2.55 x 24.8 x 7.6 cm; 410 g |
商品重量 | 0.41 キログラム |
VORTEX CORE メカニカルミニキーボード 英語US配列 47キー Cherry MX 赤軸 VTG47REDBEG
ブランド | ヴォーテックス ギア(Vortex Gear) |
対応デバイス | ノートパソコン |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | メカニカル |
キーの数 | 47 |
スタイル | Cherry MX 赤軸 |
付属コンポーネント | USBケーブル |
スイッチタイプ | タクタイル |
手の向き | 左右共用 |
この商品について
- 40%サイズのメカニカルミニキーボード/有線
- マクロ機能でお好みの配列に
- キー配列/キー数/キーピッチ:英語US配列/47キー/19mm
- キーキャップ:PBT / DSAタイプ
- キーキャップ印字:昇華印字
- キースイッチ: Cherry MX 赤軸
- 筐体材質:アルミニウム(CNC・アルマイト加工)/ケーブル長:1.8m(脱着式)
- 本体サイズ: 248 x 76 x 25.5mm
- 重量: 約410g(ケーブル含まず)
- 対応OS:Windows 10, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | VTG47REDBEG |
---|---|
ASIN | B075FWF9RW |
発売日 | 2017/9/7 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/9/7 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 278,747位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 4,836位パソコン用キーボード |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明

47キー 40%メカニカルキーボード VORTEX CORE シリーズ
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40%サイズのメカニカルミニキーボードVORTEX COREはフルキーボードの40%サイズのミニキーボードです。 フレームレス設計で極小サイズのキーボードを実現しました。 CherryMXスイッチを搭載した極小サイズのメカニカルキーボードです。 |
マクロ機能でお好みの配列にミニキーボードながらに2つのFnの合わせ押しで、フルキーボードと同様の入力が可能です。 また、ハードウエアマクロ機能によるキーの配置変更、キー入力パターンのプログラミングが可能です。 通常の配列に加え、4つレイヤーを使ったプログラミングが可能です。 (初期レイヤーL0とプログラミング可能なL1〜L3レイヤー) ※マクロ設定の詳細、レイヤーの切り替えに関しては、マニュアルをご参照ください。 |
フラットなキーキャップコンパクトに設計されたDSAプロファイルのキーキャップは 耐摩耗性・電気特性に優れた PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂を使用しています。 フラットなキーキャップを使うことで、コンパクトで美しいデザインを実現しています。 |
持ち運びも計算されたコンパクトボディコンパクトなボディで持ち運びにも便利です。 ボディにはCNC・アルマイト加工されたアルミニウムを使用し、美しさと丈夫さを兼ね備えています。 携帯性に優れているので、快適なタイピング環境を外へ持ち出すことができます。 |
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CORE ( コア ) | Tab60 ( タブ 60 ) | Tab75 ( タブ 75 ) | POK3R V2 ( ポーカー 3 V2 ) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
55
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5つ星のうち4.2
42
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5つ星のうち4.2
42
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5つ星のうち4.3
48
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価格 | — | — | — | ¥14,800¥14,800 |
特長 | 40%サイズのメカニカルミニキーボード | 有線・無線両対応 持ち運びにも便利な60%サイズ メカニカルキーボード | 有線・無線両対応 F1~F12や矢印キーも搭載 省スペース メカニカルキーボード | Cherry MX ロープロファイル[低背]スイッチ搭載 薄くてスリムでコンパクトな 60%サイズ メカニカルキーボード |
キー配列/キー数 | 英語US配列/47キー | 英語US配列/61キー | 英語US配列/84キー | 英語US配列/61キー |
キーキャップ印字 | 昇華印字 | 昇華印字 | 昇華印字 | 2色成形 |
キースイッチ | Cherry MX スイッチ | Cherry MX スイッチ | Cherry MX スイッチ | Cherry MX ロープロファイル[低背]スイッチ |
接続方式/USBコネクタタイプ | USB2.0/MicroB-Aタイプ | (無線)Bluetooth Ver.3.0 (有線)USB2.0 / USB-C | Bluetooth Ver.3.0 (有線)USB2.0 / USB-C | USB2.0/USB-C |
電源 | USBバスパワー | (無線)単4乾電池x2本※別売 /(有線)USBバスパワー | (無線)単4乾電池x2本※別売 /(有線)USBバスパワー | USBバスパワー |
マクロ機能 | 有 | 有 | 有 | 有 |
LEDバックライト | なし | なし | なし | 有り・RGB(※キーキャップは光を透過しません) |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥11,788¥11,788 | ¥3,140¥3,140 | ¥3,999¥3,999 | ¥3,699¥3,699 | ¥4,599¥4,599 |
配達 | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
ゲーム用 | — | — | 4.2 | 4.2 | — | 4.1 |
使いやすさ | — | — | 3.9 | 4.1 | — | 4.0 |
販売元: | — | Amazon.co.jp | WOMIER SHOP | SpringTech | CDTechInc | KUIYN JP |
接続技術 | USB | USB-C, USB | — | USB-C | — | — |
キーの数 | 47 | 105 | — | 61 | 83 | 68 |
対応端末 | ノートパソコン | ノートパソコン | キーボード | コンピューター、ノートパソコン | 携帯電話 | ノートパソコン |
キーボードの説明 | メカニカル | メカニカル | — | ゲーム/オフィス | メカニカル | メカニカル |
商品の説明
■40%サイズのメカニカルミニキーボード
VORTEX COREはフルキーボードの40%サイズのミニキーボードです。
フレームレス設計で極小サイズのキーボードを実現しました。
CherryMXスイッチを搭載した極小サイズのメカニカルキーボードです。
■マクロ機能でお好みの配列に
ミニキーボードながらに2つのFnの合わせ押しで、フルキーボードと同様の入力が可能です。
また、ハードウエアマクロ機能によるキーの配置変更、キー入力パターンのプログラミングが可能です。
通常の配列に加え、4つレイヤーを使ったプログラミングが可能です。(初期レイヤーL0とプログラミング可能なL1〜L3レイヤー)
■フラットなキーキャップ
コンパクトに設計されたDSAプロファイルのキーキャップは耐摩耗性・電気特性に優れたPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂を使用しています。
フラットなキーキャップを使うことで、コンパクトで美しいデザインを実現しています。
■持ち運びも計算されたコンパクトボディ
コンパクトなボディで持ち運びにも便利です。
ボディにはCNC・アルマイト加工されたアルミニウムを使用し、美しさと丈夫さを兼ね備えています。
携帯性に優れているので、快適なタイピング環境を外へ持ち出すことができます。
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
見た目からの印象からは、「メカニカルスイッチを採用して、可搬性優先のキーボードとしては打ち心地を重視したモデル」というようなイメージで、その打ち心地はHHKBには遠く及ばないだろうと思っており、正直半分ネタのつもりで購入しました。
しかし結論としてはその予想は良い方向に大きく裏切られました。現在HHKBに代わるメインになりうる可能性を感じつつ使用しております。
まず、質感は非常に高いです。フレームレスのアルミニウムのマウントで、上から見ると完全にキーだけになるデザイン。パッケージへの本体の収まり方も、フレームレスのデザインを開封した者に意識させるものになっており、開封時からテンションを上げてくれます。
キーキャップも昇華印刷のPBT樹脂で品質も優れています。総じて高級感があって所有欲を満たされます。
一方で作りの良さの分、見た目よりも重いです。そのコンパクトさは確かにその気になれば容易に持ち運ぶことができますが、この重量の時点でコンセプトの中で可搬性が最優先事項ではないのだなと分かります。
一方でこれは注意点として記しておきますが、サンプル画像のデザインと実際に手元に届いた個体は微妙にデザインが異なりました。
異なっていた点は以下です。
・アルファベット以外のグレーのキーの印字が大きくなっている
・グレー部分のキーの印字が一部異なっている。具体的にはCaps→Tab。Menu→Win
恐らくサンプルのは初期のデザインで、途中で印字が変更されたのではないかと思います。サンプル画像のデザインを見て購入しようと思った方はご注意ください。
個人的には手元のマイナーチェンジ版は印字の主張が強すぎて品を欠いているので、初期型の印字のデザインの方が良いと感じました。
そしてここらへんの仕様変更が恐らく関係している不満点ですが、開封時にはPnとFnキーが逆についていました。これのせいで初めて使う時に意図したように操作ができず混乱してしまいました。ここも購入した方への注意ポイントです。
ただでさえニッチなキーボードでさらに初心者殺しなことをするのはやめてくれと率直に思った次第です。
そして想像以上のレベルで驚かせてくれたのがその打鍵感です。
このキーボードはDSAプロファイルという、前列がフラットなキーキャップを採用しています。
メカニカルのキーストロークがあるとはいえ、その形状はノートパソコンや今どきの薄型キーボードと同じであり、シンドリカルステップスカルプチャのHHKBには遠く及ばないだろうと思っていました。
ところが、これが驚くほど打ちやすいのです。キートップが一般的なキーキャップよりもすぼまったお椀型になっており、指を絶妙に受け止めてくれます。
結果として、指の感触でしっかりとキーの場所を認識することができ、ミスタイプすることなくタイピングを行うことができます。
正直この打ちやすさは本当に衝撃的で、この打鍵感が一旦HHKBからこちらをメインにしてみようかという決断を自分に下させる決定打となったほどです。
この打ちやすさは40%というこのキー配列とこのキーボードのコンパクトさだからこそなのではないかとも感じます。
数字列すら存在せず、自然と指が届く範囲にしかキーがないので、フラットな形状でもキーが遠く感じる部分がありません。
エンターやシフトなどの端のキーも、通常のキーボードよりも小さくなっているので、必要最低限の指の移動でも無理なく押すことができます。
アルミニウムの箱型になっているフレームも大変剛性に優れており、たわみなどは皆無です。このフレームの剛性もまた打ちやすさに貢献していることは間違いないでしょう。スタビライザーが入っているような大きなキーもほぼない(分割されているスペースキーの右側のみ)ので、軸の特性を純粋に味わうことが出来ます。
ちなみに多くの人が気になっているであろう、数字や記号の打ちやすさですが、「こっちの方が優れているとは思わないが、普段遣いで意外なほどそこまで困らない」といった感じです。
普通のキーボードのように流れるように打てるようになるまでは相当な習熟を要しそうですが、キーボード自体の打鍵感が大変優れているのでこの不便さを差し引いてもこのキーボードを使っていたいと思わせてくれますし、頑張って打てるようになろうという気にさせてくれます。
少なくともこのように普通の文章を打つことに限れば、驚くほど不便を感じることがほとんどありません。このキーボードを使い始めてから、数字列って思っていた以上に使っていなかったんだなあと気付かされました。
クリア軸も自分に合っていたように思います。
MXクリア軸は一言でいうと「重い茶軸」「クリック音のない青軸」とでも言える特性です。
赤軸・茶軸は自分は軽すぎるなあと感じていたんですが、クリア軸はHHKBを少し重くしたような感触で、自分にはとても心地良く、良いリズムで打てます。タイピングが楽しくなってくる軸です。
この軸がレア軸と呼ばれる位置に甘んじているのがとてももったいなく感じられました。やかましい打鍵音がする青軸などより余程一般受けしそうな気がするのですが。まあともかく、このキーボードはラインナップのひとつとして普通にこの軸が選択できるということは幸運であるといえます。
一方で速打ちにはあまり向いていないような気がするのと、長時間打ち続けると静電容量無接点スイッチと比べるとやはり若干の疲労感を覚えます。ただこれはまだ私がこのキーボードの打ち方への慣れが不足しているだけかもしれません。
そしてこのキーボードの真価を発揮をさせるのはキーリマップが必要不可欠です。
私は以下のように設定しました。
・Deleteを「ー」に変更、Delete入力はFn+Deleteに
・カーソルキーをPn+「pl;.」に割り当て
・「;」を「?」に変更。;の入力はFn1+;に
・キー左端を上からTab,Ctrl,Shift,Escに入れ替え
・分割スペースキーの右側をエンターに
日本語入力する用途として必須な変更は一番目くらいで、あとはHHKBから違和感なく移行できるようにということと、自分にとっての打ちやすさや入力する記号の頻度に合わせて変更しました。
個人的にオススメなのは最後のスペースキーの右側をエンターに変更することです。日本語入力はエンターキーの使用頻度が高いので、これに慣れると手の余計な移動を減らしてタイピングの効率をかなり向上させることが出来ます。
人によっては割り当てるのは左スペースキーかもしれませんし、アサインする機能はTabやバックスペースでも良いかもしれません。とにかくこの分割スペースキーに何を割り当ていかに有効に活かすかが、あえて大げさに言うとこのキーボードへの評価を左右すると思います。
このキーボードはキーボード単体でもキーリマップが行えますが、個人的にはキーリマップの方式はMPCがオススメです。
これはウェブブラウザ上でキーを設定し、生成した配列をキーボードに書き込む方法です。やり方はほとんど自作キーボードと同じです。
こちらの方が直感的にキー設定を変更できますし、いくつもの設定をパソコン上に保存することができます。
リマップの設定はVortex公式HPでもできますが、有志の方が作成したツールの方が自由度が高いのでオススメです。Amazonの規約の関係でURLは貼れませんが、Vortex Coreの設定方法などを検索すればすぐ見つけることができると思います。
本体のキー設定を書き換える方法は、一度キーボードの接続を外した後、Fn+Dを押しながら再び接続します。
するとキーボードがUSBストレージとして認識されるので、書き出したCysファイルをキーボードに転送。今度は普通に接続し直すだけです。
個人的にはこのキーボードはこのように自分好みに設定を煮詰めていくのが醍醐味であると思います。
そういうカスタマイズを楽しめる人には間違いなくオススメできますが、逆にそういうことを面倒臭がるような人や、買ったそのままの状態で使いやすさを判断してしまうような人にはお薦めはできません。まあそのような人はそもそもこんなキーボードに興味を持つこと自体ないような気もしますが。
個人的にはこの完成度のキーボードが1万少々という値段は破格だと思います。国内販売代理店を担ってくれているアーキスさんに感謝です。
このキーボードは、コンセプトの秀逸さが非常に高い品質によって支えられている素晴らしいキーボードです。コンパクトメカニカルキーボードとしての完成度は随一と言っていいでしょう。
是非ビジュアルで食わず嫌いせずに使ってみてほしいと感じます。HHKBのような60%キーボードを使っている人はもちろんのこと、幅広い人にオススメのキーボードです。
現在唯一完成品の状態で購入することが出来るキーボードと言えるだろう。
結論から言うと、コンパクトキーボードの延長上として買った場合
そのままではとても扱いにくく挫折する恐れが高い。
というのも初期のキー配置があんまりすぎる上このキーボードの売りであるだろう
プログラム機能もめんどくさい割にはあまりにも制約が多いためである。
特にキー配置についてはUS配置は仕方ないとしても。それでも
開発が果たして自分達で使ってみたのか疑いたくなる程であり、この点で★-1とする。
ただしかし、ファームウェアを「CORE by MPC」に変更し
WEB上でのキーカスタマイズを行う事に手を出し始めれば話は別になる。
こちらは非常に自由度が高く特に有志のカスタマイズページであればFNの位置にいたるまで
ほぼ自由に設定が可能。これを利用してキーボード全体にわたってFNキーとの同時押しがしやすい
設定を施せばここで貴方はきっと40%キーボードの素晴らしさを知ることが出来るだろう。
更になんと驚くべきことには有志のほうではJISキーボード向けの
"\|""\_"といったキーまでも設定することが出来るのである。
これによって、カスタマイズ次第では特にPC側のレジストリや設定を弄ることもなく
普通のPCに挿してすぐに使い始められる超コンパクトなキーボードに仕立て上げることも可能である。
この辺りについては、解説・実践を行っているサイトがいくつかあるため。
それらを参考にしてカスタマイズに手を出すとよいだろう。
(念のため書いて置くと、CODE14で"|\"、CODE56で"_\"がそれぞれ設定可能)
キートップのカスタマイズは努力次第。自作するもよし、オーダーメイドするもよし、
紙にプリントしたものをキートップに貼り付けるもよし勿論暗記するもよしだ。
キー数の少なさ故に制約があると思われるかもしれないし、
最初からそうだと思い込んで不自由さを我慢して使っている人も少なくないかもしれない。
だが、カスタマイズさえ十分に出来ていれば入力のために不自由する要素は皆無に等しいと断言しよう。
このキーボードに興味を持ってくれた者が
一人でも多く40%キーボードの良さを知ってくれることを願うものである。
(ちなみに軸は茶色がおすすめです。青はうるさいので要注意)
配列を覚える(見る)のにやや苦労しますし、今でも誤って違うキーを押すことをありますがそれでもこのシンプルコンパクトさには勝てません。頑丈そうでもあります。
余計なものは何もありません。本体、ケーブル。以上です。
同機種で青軸もすでに持っていますが私用・仕事用と使い分けで欲しくなってクリア軸を購入。
キーのクリック感の違いはお好みなので実際触ってみるのが良いかと。
手の動きも小さくなるので効率的だと思います。
記号の配置を覚えれば、普通のキーボードよりいいのでは?
覚えるのはなれだとおもってます。
HHKBより小さくてキーピッチが標準なものを探していたところ、半田付けなしで買えるこれを購入してみました。
最初、シルバー軸が出ていることに気づかず、赤軸を買いました。
右手HHKB、左手Vortex coreで使っていましたが、同じ感覚で打つと入力漏れが発生したのでシルバー軸を追加で購入。
左手用BVortexCore(シルバー) 右手用HHKB HYBRID(切り替え機接続)
左手用HHKB HYBRID(切り替え機接続) 右手用VortexCore(赤軸)
で使っています。
※PC二台にキーボード三台
Windowsで日本語キーボードで認識されているのでパイプやアンダースコアはAltキーコード入力をマクロ設定して使っています。(かえうちが来たのでかえうちでの設定に変更)
シルバー軸は左手でもHHKBと同じ感覚で打っても問題なし。逆に左手HHKBの時には右手赤軸のVortexCoreもいい感じで使えます。
とても小さいし、一度、Windowsを使ってMPCファームウェアに更新すれば、Android端末でもキーアサインを変更できるのはとても便利です。
有志の方のサイトを使えば、デフォルトレイヤーもカスタマイズできますし、Fnボタン以外は全てのキーが変更可能なのも良い感じです。
さらに「かえうち」も接続して、
左スペースキーは単独押しではスペース、組み合わせるとCtrl+Shiftキー
右スペースは単独押しではリターンキー、組み合わせるとShiftキー
左コントロールキーは単独押しではTabキー、組み合わせるとCtrlキー
そして、VortexCoreでは右側のモディファイアキーやリターンキーまで文字入力につかうと、普通のキーボードのように文字は打てます。
数字を多用する方は専用の面を使った方が数字キーを使うより便利かと思います。
とりあえず、レイヤー変更は、デフォルトを通常文字入力、レイヤー1を数値入力メイン(テンキー代わり)に設定しています。
レイヤー3はプログラミング用にしようと思いますが、まだ、できていません。
赤軸は総合評価は4ですが、シルバー軸は5です。

HHKBより小さくてキーピッチが標準なものを探していたところ、半田付けなしで買えるこれを購入してみました。
最初、シルバー軸が出ていることに気づかず、赤軸を買いました。
右手HHKB、左手Vortex coreで使っていましたが、同じ感覚で打つと入力漏れが発生したのでシルバー軸を追加で購入。
左手用BVortexCore(シルバー) 右手用HHKB HYBRID(切り替え機接続)
左手用HHKB HYBRID(切り替え機接続) 右手用VortexCore(赤軸)
で使っています。
※PC二台にキーボード三台
Windowsで日本語キーボードで認識されているのでパイプやアンダースコアはAltキーコード入力をマクロ設定して使っています。(かえうちが来たのでかえうちでの設定に変更)
シルバー軸は左手でもHHKBと同じ感覚で打っても問題なし。逆に左手HHKBの時には右手赤軸のVortexCoreもいい感じで使えます。
とても小さいし、一度、Windowsを使ってMPCファームウェアに更新すれば、Android端末でもキーアサインを変更できるのはとても便利です。
有志の方のサイトを使えば、デフォルトレイヤーもカスタマイズできますし、Fnボタン以外は全てのキーが変更可能なのも良い感じです。
さらに「かえうち」も接続して、
左スペースキーは単独押しではスペース、組み合わせるとCtrl+Shiftキー
右スペースは単独押しではリターンキー、組み合わせるとShiftキー
左コントロールキーは単独押しではTabキー、組み合わせるとCtrlキー
そして、VortexCoreでは右側のモディファイアキーやリターンキーまで文字入力につかうと、普通のキーボードのように文字は打てます。
数字を多用する方は専用の面を使った方が数字キーを使うより便利かと思います。
とりあえず、レイヤー変更は、デフォルトを通常文字入力、レイヤー1を数値入力メイン(テンキー代わり)に設定しています。
レイヤー3はプログラミング用にしようと思いますが、まだ、できていません。
赤軸は総合評価は4ですが、シルバー軸は5です。
